飲食業界での事業取得/売却金額 非公表

東京一番フーズ、豊田の寿司チェーンを取得し自社の水産物調達力を活かした事業展開を目指す

  • 売り手

    株式会社豊田

  • 買い手
    東京一番フーズ<3067>
    東京一番フーズ
売上高
不明
業種
寿司店舗チェーン
売却金額
非公表

首都圏を中心に様々な料理店を展開している東京一番フーズは、株式会社豊田が経営する寿司チェーン「寿し常」など首都圏にある26店舗事業を取得することを発表しました。 東京一番フーズでは、受け皿会社として株式会社プロジェクトスミレを設立し、豊田からの事業譲渡後に新商号として「株式会社寿し常」に変更しました。なお、このたびの事業譲渡に関わる取得価額については非公表となっています。

株式会社豊田は、同業者間の競争や新型コロナウイルスによる緊急事態宣言により業績が悪化していました。
東京一番フーズでは、生産、食品加工、流通、販売を自社グループで一括して行っており、高品質の水産物を低価格で提供できることが強みとなっています。

子会社のブランド魚の販売力強化をこのM&Aによって進めることが可能となるため、グループ内だけでなくグループ外への販売にもつながると考えられます。
なお今回の譲渡で全店舗の全人員の雇用も決定しており、豊田にとってはメリットの大きなM&Aといえます。

事例集

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