飲食業界での子会社化/売却額 13億6000万円

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>、鮎養殖の森養魚場を子会社化

  • 売り手

    株式会社森養魚場

  • 買い手
    株式会社ヨシムラ・フード・
    ホールディングス<2884>
    株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
売上高
7億7800万円
業種
鮎(あゆ)の養殖事業
売却金額
13億6000万円

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>は鮎(あゆ)の養殖事業を手がけている株式会社森養魚場を買収しました。売上高7億7800万円、営業利益2億8300万円、純資産4億2400万円の全株式を取得。今年の3月1日付で、同名の新会社・森養魚場を設立して鮎養殖事業を移管していた。今回の株式取得は、オーナーの高齢化によるもので、ヨシムラ・フード・ホールディングスは完全子会社することを決定しました。

株式会社森養魚場は、岐阜県内3カ所に養魚場を構え、全国トップクラスの規模と設備を揃えています。農林水産省の調べによる2017年の森養魚場の収穫量は、約800トン。全国シュア率は約16%を誇り、業界歴は50年を超える大手企業です。 森養魚場は、業界でも難しいとされる稚魚の人口孵化から生育・出荷までを可能にする養殖技術を持っています。

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスは、食品の製造及び販売を行う日本やアジアの中小食品企業に「中小企業支援プラットフォーム」の提供や、グループ全社の経営戦力の立案・実行及び経営管理を行っています。今回の子会社化により、森養魚場がもつ鮎養殖技術を発展させるための効率化。そして、ヨシムラグループの全国・シンガポールを中心としたアジア圏へ高品質な鮎を販売することで更なる成長を目指しています。

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