IT会社での子会社化/売却金額 38億2800万円

サン電子がブラックバッグ・テクノロジーズを子会社化、デジタルフォレンジック事業の地固めを目指す

  • 売り手
    ブラックバッグ・テクノロジーズ
    ブラックバッグ・テクノロジーズ
  • 買い手
    サン電子<6736>
    サン電子
売上高
13億4000万円
業種
デジタル証拠を収集・分析
売却金額
38億2800万円

サン電子はアメリカ・カルフォルニア州のデジタルフォレンジック事業(デジタル鑑識)を手がける有力企業、ブラックバッグ・テクノロジーズの全株式を取得し、子会社化することを発表しました。株式の取得予定は2020年の2月下旬となっており、取得金額は日本円で38億2,800万円となっています。

サン電子は愛知県に本社を置き、通信機器やパチンコ関連機器・ゲームソフトなどを扱うメーカー。情報通信事業で世界に進出し、高セキュリティの携帯端末のデータ抽出で犯罪の防止や解決に貢献するデジタルフォレンジック事業に新たに取り組んでいます。その第一歩であるイスラエルの Cellebrite Mobile Synchronizationの子会社化に続き、今回はアメリカの有力企業とのM&Aに踏み切りました。

このM&Aにより、サイバー攻撃を受けたりセキュリティが脅かされた場合のデータ解析や抽出などのデジタルフォレンジック事業において、業界を主導する地位を目指し、日本だけでなく世界を視野に入れた事業拡大が期待されます。

事例集

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