IT業界での事業譲渡/売却金額 3億円

オウケイウェイヴが通訳・翻訳子会社のブリックスをMBOで譲渡し事業刷新へ

  • 売り手
    オウケイウェイヴ<3808>
    オウケイウェイヴ
  • 買い手
    ブリックス出資組合
    ブリックス出資組合
売上高
9億3400万円
業種
通訳・翻訳
売却金額
3億円

日本初・日本最大のQ&Aコミュニティサイトを運営するオウケイウェイヴが通訳・翻訳子会社のブリックスをMBOで譲渡することを発表しました。譲渡先はブリックス社長である吉川健一氏が中心となり設立されたブリックス出資組合です。譲渡は2020年6月28日の予定で、譲渡価額は3億円となっています。

MBOとはマネジメント・バイ・アウトの略で、経営に関与している人や経営陣などが株式を買い取り経営権を取得するM&Aの一つです。経営体制の見直しを目的として行われます。

オウケイウェイヴは2012年にブリックスを連結子会社とし、ブリックスのインバウンド・ソリューション事業を収益の柱の一つとして事業展開していました。そんな中、オウケイウェイヴではAIとブロックチェーン、情報セキュリティの各技術を組み合わせたプラットフォーム事業の拡大に向け、財政基盤強化を目指すため、好条件の売却へ動いていました。
このたびのM&Aにより、オウケイウェイヴの財務健全性強化につながったことは大きな意味があるといえます。

事例集

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