IT業界での株式譲渡/売却額1800万円

ソフトフロントHDの子会社、FPTジャパンHDへ全株式を譲渡

  • 売り手
    株式会社ソフトフロント
    Development Service
    (ソフトフロントDS)
    株式会社ソフトフロント
  • 買い手
    FPTジャパンホールディングス
    株式会社
    FPTジャパンホールディングス株式会社
売上高
1億3600万円(平成30年3月期)
業種
オフショア開発、ソフトウェア及びサービスの開発・販売
売却金額
1800万円

株式会社ソフトフロントホールディングスの完全子会社である、株式会社ソフトフロントDevelopment Service(ソフトフロントDS)は、全株式をFPT情報通信の日本法人FPTジャパンホールディングス株式会社へ譲渡することを決定しました。譲渡日は9月13日。譲渡株式数は600株で、総額は両者が話し合いの上1800万円で合意しました。

ソフトフロントDSは、子会社のソフトフロントベトナムとともにベトナム人によるオフショア開発などオフショア関連事業を展開しています。ですが、大手企業を顧客とするこれまでの受託開発型事業は縮小の傾向があり、不採算部門となりつつありました。今回のM&Aで、営業損失縮小や事業基盤の確立が期待されています。

一方のFPTジャパンホールディングス株式会社は、ベトナムでトップの規模を誇るIT企業の日本法人です。2005年に設立し、ソフトフロントDSと同じくオフショア開発も行っており、開発コスト高騰・開発リソース不足・品質担保といったシステム開発時の課題を解決しています。今回の譲渡により、お互いが培ったノウハウや情報などを共有し、より価値の高いサービスを提供していくことが予想されます。

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