IT業界での子会社化/売却額 約1億7900万円

株式会社ラグザイア、ビーイング<4734>へ株式を譲渡し子会社化へ

  • 売り手
    株式会社ラグザイア
    株式会社ラグザイア
  • 買い手
    ビーイング<4734>
    ビーイング
売上高
1億9700万円(2018年4月期)
業種
ソフトウエアの受託開発
売却金額
約1億7900万円

ソフトウエア開発の株式会社ラグザイアは、保有株式のおよそ93.7%をビーイング<4734>へ譲渡することを発表しました。残り130株は本株式交換により譲渡する予定で、完全子会社化を目指しています。売却価額はおよそ1億7900万円です。

2004年創業のラグザイアは、ソフトウエアの受託開発を行っている企業でいち早くRuby On Railsを導入したことでも知られています。Ruby On Railsは、開発コストや保守のコストも抑えられ、開発にかかる時間も短いことから人気がありますが、バージョンアップするサイクルが早く、技術者は常にブラッシュアップが必要です。ラグザイアには腕利きの技術者が揃っており、クラウド環境とも相性のよい商品開発を得意としています。

一方のビーイングは、建設業務に特化したアプリケーションの開発・販売を行っている企業です。これから発展の見込まれるIoT技術は建設業とも相性がよく、事業を継続していくにはクラウド環境の整備が急務となっています。Ruby On RailsはWebアプリケーションの開発環境として定評があり、強化していくためにラグザイアとのM&Aを決断しました。豊富なノウハウと技術は今後、建築業をさらに正確かつ安全へと導いていく予定です。

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