医療業界での株式譲渡/売却金額非公開

テラ<2191>、 医薬品・医療機器の子会社タイタン元社長の小塚祥吾氏に譲渡

  • 売り手
    テラ<2191>
    テラ
  • 買い手

    子会社タイタン元社長の小塚祥吾氏

売上高
8000万円
業種
医薬品・医療機器
売却金額
非公開

テラ株式会社(2191)は、連結子会社である医薬品・医療機器の子会社タイタン(東京都港区。売上高8000万円)元社長の小塚祥吾氏に全株式を譲渡することを8月15日の取締役会において決議した。

タイタンは2013年に設立した企業。これまで医薬品および医療機器の治療支援や医療IT技術販売提供等を行なってきた。テラ株式会社は、樹場細胞ワクチン療法の研究開発を目的に2004年に設立した東大発のベンチャー企業。現在、日本初のすい臓がんに対する再生医療等製品の開発や細胞加工の製造開発受託事業の拡大を中心とし、細胞医療業界の早期業績回復を課題にグループ事業の見直しを進めていた。そこでグループのスリム化を行い、財務体質の改善を図るためにもタイタンの全株式を小塚氏へ譲渡することになった。今回の譲渡により、タイタンは連結対象子会社から除外されることになる。

売却金額は非公表で譲渡予定日は2019年8月20日予定。株式譲渡によって、2019年12月期の決算に約2000万円の損失を計上する運び。

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