不動産関連事業での株式譲渡/売却金額 8億円

シェアリングテクノロジー、子会社の名泗コンサルタントを株式譲渡へ

  • 売り手
    シェアリングテクノロジー<3989>
    シェアリングテクノロジー
  • 買い手
    名泗コンサルタント社長の牧野昌良氏
    インパクトホールディングス
売上高
11億円
業種
不動産
売却金額
8億円

シェアリングテクノロジーは、連結子会社の株式会社名泗コンサルタントに関する保有株式を同社の代表取締役である牧野昌良氏に譲渡することを発表しました。

シェアリングテクノロジーは総合プラットフォームの「生活110番」で暮らしのお困りごと事業を展開していますが、この事業に積極的投資を行うため、不動産関連事業を展開している名泗社の譲渡を決定しました。譲渡価格は8億円で、これには特別配当も含まれています。経営者と株主を一つにすることで事業の再建や事業の継承などを進める狙いもあります。

2018年に名泗コンサルタントはシェアリングテクノロジーの子会社となっていますが、今回のMBOをきっかけに、今後もシェアリングテクノロジーは子会社株式の譲渡を進めお困りごと事業への投資を積極的に進めていく考えを持っています。経営難からの譲渡ではなく、事業を発展させるための積極的な戦略でもあるため、双方にとって大きな利益のあるM&Aであるといえます。

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