専門M&A仲介会社

スピーディーな対応力で素早い売却が可能な専門M&A仲介会社

M&Aアドバイザリーを独立専業とするのが専門M&A仲介会社。銀行とは違い、融資などの取引の制約がありません。また、地銀との連携があり、地域密着型であることもひとつの特徴で、中には上場企業も。売り手、買い手の双方の仲介をすることが多く、中小、中堅規模の案件を扱っています。

この専門M&A仲介会社はセールス色が強いため、成約件数を増やすことが最優先。素早い契約を目標とし、比較的リースナブルな料金でM&Aサービスを展開しています。そのため、「業績悪化により早く会社を売却したい」という担当者におすすめ。データマッチング結果をもとに早急に対応できるので、もっともぴったりな会社といえます。

ただし、同時に何人もの顧客を抱えていることが多いのが専門M&A仲介会社のアドバイザー。常に数字に追われているため、忙しく時間に余裕がないのが現実。事業コンサル系M&A会社に比べて、手厚いフォローが難しいというデメリットも。
「じっくり相談に乗って欲しい」「M&Aのことがよくわからない」という方には物足りないかもしれません。

専門M&A仲介会社の特徴

特徴1セールス色が強くスピード力がある!

専門M&A仲介会社営業担当(アドバイザー)の多くは、買収成立のノルマ達成率により給与が増減します。そのため、セールス色が強く、ノルマ達成のために相当数をこなすことが要求されます。
そんなアドバイザーの特徴は、M&A成立に向けた無駄のないスピーディーな動き。専門M&A仲介会社の最大の魅力でもあります。「契約を急ぎたい」という同じ目標を持った顧客にとっては、もっとも理想的な会社といえるでしょう。高齢、業績の悪化などが原因で速く契約を締結したい人に、ぴったりの会社です。
ただし、相手先の見極めをスピード最優先の専門M&A仲介会社に任せるのは危険。しっかりと自分で見極めることが大事です。

特徴2決断力が強い!

M&Aを成功させるための秘訣のひとつとして挙げられるのが決断力。特に、「速く売却を!」という顧客の要望に応えるには、サポートするM&A会社にも強い決断力が必要です。専門M&A仲介会社の場合、担当者に課せられているのが大きなノルマ。そのため、自社にとっても早い決断が必要なケースが多く、顧客と同じ目的に向かって行動する点が強みといえます。
かといって、素早い決断を下すために不利な条件に目をつむることはありません。セールスマン色が強いので、高い金額で成約することが求められるからです。条件をしぶると契約未成立となってしまうこともあるため、ある程度のところで手を打つことも理解しています。
両者が納得のいく条件で契約締結できるよう動いてくれるため、ある程度一任することができます。

特徴3マッチング力を高めるための情報量が多い!

素早い契約を実現するためには、高いマッチング力が必要。M&Aを希望する買い手と売り手の中小企業情報を集めることにも力を入れています。そのため、顧客の希望にマッチする相手企業のピックアップ作業がスムーズ。机上の条件に合致した相手先(中小企業)を探すには理想的です。
ただし、売り手側の体質・気質、互いの相性など、細かい微調整を期待するのはNG。また、シナジー効果の高い候補先の絞り込みも甘くなりがち。しかし、スピード優先のためにはやむを得ないでしょう。数字だけでは測れない部分のサポートは難しいですが、スピードを最優先するなら最高の会社です。

分布図

専門M&A仲介会社が
お薦めの会社とは?

  • とにかく早く売却し契約を締結したい!
  • 経営者が高齢なので話を早急に進めたい!
  • 自社が中小企業で資金力がない。
  • 多くの中小企業の中から選びたい!
  • 買収監査(デユーデリデンス)、経営統合後などのサポートは不要!
  • 最低限のことだけを的確に対応してほしい!

専門M&A仲介会社を徹底比較

報酬形態から比較

専門M&A仲介会社は、会社により報酬形態が違います。そのため、他社と比較する際は、検討項目のひとつとして考慮するとよいでしょう。形態ごとにメリット・デメリットがあるため、会社ごとに実績などを比較することが重要です。

成功報酬型

着手金無料で、合意契約が締結した際に報酬を全額支払う形態です。M&A成約に至らなかった場合は、報酬を支払う必要がありません。そのため、気軽に相談できるというメリットがあります。
しかし、中には早く報酬を受け取るために、顧客にとって有益とはいえない買い手を紹介するケースも…。その他、売り手の情報を増やすためだけに契約を結ぶ場合もありえます。そのため、M&A会社の実績などから見極めることが大切です。

成功報酬型を採用するM&A会社には、次の3社などがあります。

  • ・M&Aキャピタルパートナーズ
  • ・日本M&Aセンター
  • ・かえでファイナンシャルアドバイザリー

着手金+成功報酬型

依頼が正式決定した際に報酬の一部を支払い、その後は合意契約締結時に成功報酬を支払う形態。基本的には、着手金を受け取った以上は買い手を探ししっかりとサポートします。しかし、悪質業者の場合、結局買い手を紹介してもらえなかった…というケースもあるので、注意が必要です。

着手金+成功報酬型を採用するM&A会社はこちらです。

  • ・ストライク

信頼性から比較

過去の実績などを踏まえた信頼性も、M&A会社を選ぶ基準となります。上場会社であれば、収益力、事業の継続性、経営の健全性などの企業価値が評価できるという判断につながるでしょう。

上場企業

  • ・M&Aキャピタルパートナーズ
  • ・ストライク
  • ・日本M&Aセンター

得意業界から比較

それぞれM&Aを得意とする業種・分野が存在します。自社の業界と合致するかどうかを確認して検討することも大切でしょう。

各社得意分野

  • ・M&Aキャピタルパートナーズ:調剤薬局・ヘルスケア業界に強み
  • ・日本M&Aセンター:製造業に強み

専門M&A仲介会社 一覧

日本M&Aセンター

中堅・中小企業の友好的M&A支援を特徴とする専門M&A仲介会社。全国5拠点・専門コンサル220名超体制でほぼ全ての業種をサポートし、素早い事業売却をフルサポートする。

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M&Aキャピタルパートナーズ

中堅企業、中小企業を中心にM&A仲介サービスを行う会社。銀行、証券会社、税理士事務所など、協業先が豊富なのも特徴。適切かつスピーディーな売却先企業探しが期待できる。

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ストライク

2017年6月、東京証券取引所一部に上場。幅広い業種で多数の成約実績を持つ。ネット上で譲渡や買収の相手先企業を探索する「M&A市場SMARTTM」サービスを開始した。

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GCA

代表は海外経験も豊富な渡辺氏。世界10か国に拠点を持ちグローバル案件に定評があり、大手企業を専門に扱っています。M&Aの実施だけでなく顧客自身が学ぶ場の提供も行っています。

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レコフ

長い歴史の中で蓄積した豊富なデータを武器に、数字だけでなく両者の相性を加味したM&Aを実践しており初めての時も安心できる事業コンサル系M&A会社です。

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かえでファイナンシャルアドバイザリー

完全成功報酬制を採用した専門M&A仲介会社で、中小企業から中堅までを得意としています。またクロスボーダーM&Aに豊富な実績を持ち、海外では特にインド企業とのM&Aに力を入れています。

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インテグラル

日本におけるM&A界の重鎮といわれる佐山氏を筆頭に、経営と財務の両面から一括してサポートする専門M&A仲介会社です。信頼関係を大切にしたサポートに定評があります。

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アンドビズ

日本M&Aセンターが設立したマッチングプラットフォーム。これまでに培った豊富なノウハウを武器に、M&Aとは縁の薄かった中小や中堅企業が低コストでM&Aに参加できることが強み。

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FUNDBOOK

中小企業を対象としたM&Aプラットフォームを構築したFUNDBOOK。着手金や紹介料など諸費用を無料にし、成功報酬制のみでサービスを展開。中小企業のM&Aへのハードルを下げ、小規模M&Aを推進しています。

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TRANBI

M&A難民と呼ばれる中小企業でも自由度の高いマッチングが期待できるマッチングサイト。登録ユーザー数は10,000社を突破しており、日本有数の事業承継・M&Aマーケットといえる存在です。

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