M&Aキャピタルパートナーズの口コミ・評判
【専門M&A仲介会社】
東証一部上場企業で信頼性が抜群の
M&Aキャピタルパートナーズ
2005年に設立したM&AキャピタルパートナーズはM&A業界の中でも後発の会社です。しかし、2013年11月に東証マザーズ上場、2014年12月には東証一部に市場変更し右肩上がりに業績を伸ばしています。
連結会社含め115名の金融業界内外から、幅広い経験豊富なプロのアドバイザーが、初期的なニーズから最終的な成約まで一社完結でサポートする体制が評判。
また、完全成功報酬型のサービス提供をしており初回相談のハードルが低く、友好的な関係を築きながらM&A成約へと導くサービススタイルが特徴です。
中堅・中小企業を中心とした事業内容で、全国であらゆる業界のあらゆるニーズにも柔軟でスピーディーな対応に定評があります。
ホームページにも実績が多く掲載され情報量も豊富で、安心して相談できる雰囲気があります。
これからますます勢いをつけてくると注目されている仲介系M&A会社のひとつと言って過言ではないでしょう。
2005年に設立したM&AキャピタルパートナーズはM&A業界の中でも後発の会社です。しかし、2013年11月に東証マザーズ上場、2014年12月には東証一部に市場変更し右肩上がりに業績を伸ばしています。
連結会社含め115名の金融業界内外から、幅広い経験豊富なプロのアドバイザーが、初期的なニーズから最終的な成約まで一社完結でサポートする体制が評判。
また、完全成功報酬型のサービス提供をしており初回相談のハードルが低く、友好的な関係を築きながらM&A成約へと導くサービススタイルが特徴です。
中堅・中小企業を中心とした事業内容で、全国であらゆる業界のあらゆるニーズにも柔軟でスピーディーな対応に定評があります。
ホームページにも実績が多く掲載され情報量も豊富で、安心して相談できる雰囲気があります。
これからますます勢いをつけてくると注目されている仲介系M&A会社のひとつと言って過言ではないでしょう。
M&AキャピタルパートナーズのM&Aサービスの特徴と評判
特徴と評判1
特徴と評判2
特徴と評判3
一番の特徴は何と言っても「完全成功報酬型」のサービス内容です。手数料の算出基準は「株価」で、成功報酬の算出方法が他の多くの他社と異なり、他社よりも安価となるケースが多いことが自慢です。ただし、5億円未満の株式譲渡となった場合でも、5億円の取引とみなすため、最低手数料は2500万円(税別)となります。
債務超過の企業、恒常的に赤字の企業、業歴が2~3年と浅く純資産が少ない企業、売上規模が年商1億円を下回る企業などは、十分なメリットが得られない可能性がある点は注意するべきと言えるでしょう。
M&Aキャピタルパートナーズの報酬体系と特徴・取扱規模
手数料 (報酬体系) |
完全成果報酬型で初期費用は無料。成功報酬はレーマン方式を採用し譲渡額の1%~5%。(最低額は2500万円) |
---|---|
特徴 | 東証一部上場の信頼性も魅力の1つ。調剤薬局業界に強く、初回の相談やニーズ探しからクロージングまで一社完結でサポートしている。 |
取扱規模 | 中小~中堅企業 |
M&Aキャピタルパートナーズに関する評判
平均年収は1,905万円で上場企業中第2位の高さ
売上に応じてインセンティブを付与
M&Aキャピタルパートナーズ社員の平均年収は高額なことで知られていますが、具体的には2016年は日本で2番目に高い1905万円という結果。2017年には中小~中堅企業を中心に成約数を190%アップさせ、1000万円以上平均年収を引き上げ2994万円と、一般のサラリーマンと比較すると破格の給与といえます。給与体系は600万円程度のベース+インセンティブと、業績連動賞与が年2回。インセンティブには上限がなく、働き方次第で億を稼ぐことができる環境です。
また、生涯年収は平均12億4741万3598円・年1回の社員旅行があるなど,それなりに福利厚生が整備されています。ここ5年のコンサルタント平均退職率は1.5%となっており、人材の入れ替わりの激しい業界において定着率も抜群です。
このようなことから担当者とは長く付き合っていきたいと考える企業とも相性がいいことが伺えます。
インセンティブが青天井なため、日本M&Aセンターと同様に短期的なスパンでスピード感を持って解決することを希望する企業のニーズにマッチしているのは確かです。しかし、M&Aキャピタルパートナーズは初期費用が無料で「完全成功報酬型」のため、希望通りの相手が現れるまで相談・交渉を続けたいというじっくり型の企業にも利用しやすい提案をしています。最低報酬が2500万円であるため、規模が1億円以上で今すぐではなくとも、将来確実に後継者問題に直面するという企業は早めに相談をするのも得策といえるでしょう。
M&Aキャピタルパートナーズの評判・関連情報
東洋経済新報社の経営者フォーラム「 2018 繋がる「創業者」の熱い想い」開催決定
東洋経済新報社は経営者フォーラム「2018 繋がる「創業者」の熱い想い」を名古屋・東京・大阪・福岡の4都市において開催することを発表しました。 講演の趣旨 日本社会は今後、経験のないほど急激な労働人口の減少や、少子高齢化にさらされるのは明白です。特に、中小企業においてはその影響が...
このような会社は、M&Aキャピタルパートナーズと相性が抜群です!

調剤薬局業界の会社
M&Aキャピタルパートナーズでは食品卸、調剤薬局、ドラッグストア、建機卸、自動車部品製造など幅広い業種での事業承継案件の成約実績がありますが、特に調剤薬局業界での実績が豊富。
調剤薬局やドラッグストア、配置薬・卸業界の会社同士のM&Aの場合は、M&Aキャピタルパートナーズであれば豊富な経験とノウハウから、力強いサポートを期待することができるでしょう。

初期コストを抑えたい、
売上1億円以上の会社
「完全成功報酬型」のサービス内容のため、納得できるまで相談・交渉することができます。東証一部上場のM&A企業に依頼をしたいが初期費用を抑えたいという方にとっては有力候補となるでしょう。
ただし、実際の手数料は2,500万円が最低ラインとなるため、小規模な案件では最終手数料が他社と比較して高くなってしまう傾向があり、注意が必要です。

一社完結・スピーディーな対応を
期待する会社
M&Aキャピタルパートナーズは連結会社含め115名の金融業界内外から幅広い経験豊富なプロのアドバイザーが、初期的なニーズから最終的な成約まで一社完結でサポートする体制をとっています。
仲介会社一社に全てを任せたい・相談から成約までをスピーディーに対応してほしい、という会社におすすめです。
M&AキャピタルパートナーズのM&A事例
譲渡事例化粧品業界におけるM&A事例
- 売り手事業内容:化粧品製造
- 買い手事業内容:化粧品卸売

株式譲渡。
譲渡企業は近年ブランド力を高めてきた化粧品メーカー。業績が好調な推移を辿る一方で、今後の成長加速の手法を強く模索していた。譲受企業は幅広い販路を有する化粧品卸売企業。両者の意向が合致し、成約に至った。
出典:2017年9月成約事例 / 化粧品製造 → 化粧品卸売|M&Aキャピタルパートナーズ:成功事例・実績
http://www.ma-cp.com/jisseki/353.html

譲渡事例商社業界におけるM&A事例
- 売り手事業内容:医療機器商社
- 買い手事業内容:医療機器商社

株式譲渡。
譲渡会社は、首都圏で医療機器商社を展開 。業績は大変優良で御子息も在籍するなか事業承継、M&Aを検討。長期的な将来を見据え、大手企業と提携することを選択。譲受会社は、医療機器商社の大手SPD企業。患者への最大貢献という熱い想いが実を結び成約に至った。
出典:2017年4月成約事例 / 医療機器商社 → 医療機器商社|M&Aキャピタルパートナーズ:成功事例・実績
http://www.ma-cp.com/jisseki/313.html

M&AキャピタルパートナーズのM&Aに関する評判・口コミや取り組み

大切な会社の行く末を「誰と一緒に」考える
大企業同士のM&Aであれば、ビジネスパートナーの選定理由にも経済合理性が大きく働きますが、中小企業の事業承継は、必ずしも合理性のみで割り切れるものではありません。自分が育ててきた大切な会社の行く末を「誰と一緒に」考えていくのか、経営者の心の共感が占める割合が大きいといえます。弊社のアドバイザーは事業承継という極めて重要な局面で、専門知識を持つプロとして、そして1人の人間として、経営者の方々に選ばれてきたのです。
出典:ELITE Network:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 企業インタビュー
https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/113.html


成功報酬のみの手数料体系
弊社は着手金も月額報酬も一切頂かず、成功報酬のみの手数料体系としています。この成功報酬についても、同業他社が企業価値(EV)や移動総資産から算出するのに対して、弊社は負債を除いた株式価額ベースで算出しています。中堅・中小企業のクライアント、特に譲渡企業に対して、抱えている借金に対してまで報酬をもらうのはビジネスとして適正ではないと考えている。
出典:ELITE Network:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 企業インタビュー
https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/113.html


誠実に向き合い続けることが重要
仲介である以上、時には相反する可能性のある利害の間に立ってコミュニケーションをすることもあります。それでも本当に困っている経営者を救いたい、社会課題である事業承継を支援したいと思い、答えのない問いに誠実に向き合い続けることが重要です。自利ばかりが前面に出ていると、逆に成果は出せないでしょう。
出典:プロフェッショナルバンク lnc:人生のすべてを賭けて臨む人の、すべてに対峙する覚悟。
https://www.pro-bank.co.jp/jobchange/knowledge/interview/20180731_1559/


オーナーが満足してリタイアできる事を目標
強みとしている事業は、小・中企業者向けの事業継承業務。経営者の高齢化により難しくなった事業継承の問題を解決し、オーナーが満足してリタイアできる事を目標として事業を行っている。
特色は3つ。業界ごとに専門性をもったアドバイザリーを選任していること。ネット上ですぐに同社が見つかるように検索の工夫に注力していること。そして、料金は結果を出してからの成功報酬の仕組みをとっていることだ。
出典:ZUU online:新規上場から1年で東証1部へ M&Aキャピタルパートナーズの快進撃
https://zuuonline.com/archives/17837


売り買いのニーズが一致してスムーズにM&Aが実現
売り手は、関東の物流会社A社。精密機器や医療機器など、デリケートな製品の輸送、および据付けまでを行い、荷主からの信頼が厚い会社でした。
ところがリーマンショック以降、精密機器・医療機器業界の低迷を背景に、今後の事業の方向性を検討せざるを得ない状況に。併せて、高齢となったオーナーには、事業承継の問題にも直面していました。
M&Aを決意して、M&Aキャピタルパートナーズに相談。
一方、買い手は、西日本で広く展開する総合物流会社B社。ちょうど関東圏への事業展開を模索中だったこと、また、A社が得意とする精密機器の輸送業務を検討中だったことなどがあり、AB両社の理想が一致して、スムーズにM&Aの成約へと至りました。
出典:M&Aキャピタルパートナーズ:信頼できるM&A仲介会社を探すために
http://www.searchreliable-mandaco.com/list/macp.html


後継者への承継ではなく、あえて会社売却を選んだ設備工事会社
売り手であるA社は、関東を地盤とする設備工事会社。経営状態に問題はなかったものの、オーナーの高齢化に伴い、今後のことを検討するに至りました。社内で親族が働いており、そのまま事業を承継させる方法も選択肢にはあったのですが、相続税の問題もあり、また、従業員の雇用確保の観点から、より安定的な経営を望んでM&Aを決断しました。
一方、買い手であるB社は、関西を地盤とするビルメンテナンス会社。事業が隣接するという点、また、関東への進出を考えていたという点で、A社のニーズと一致。M&Aキャピタルパートナーズが仲介に入り、B社の柔軟な協力姿勢も手伝って、友好的なM&Aが成立しました。
出典:M&Aキャピタルパートナーズ:信頼できるM&A仲介会社を探すために
http://www.searchreliable-mandaco.com/list/macp.html


M&Aに要する費用を安く抑えられる
他のM&Aアドバイザリーでは企業価値や移動総資産を用いている一方で、M&Aキャピタルパートナーズでは譲渡金額を用いています。良心的な報酬体系を強みとするM&Aキャピタルパートナーズを起用すれば、M&Aに要する費用を安く抑える事が出来ます。
出典:M&A STORY:M&Aキャピタルパートナーズとは?業務内容や株価・年収を解説
https://mastory.jp/


シェア拡大や新規事業進出を実現
成約実績の多い業界は?
中村 成約実績の約4割が調剤薬局です。ほかに介護、小売り、物流、通販、IT、食品卸売業、住宅、アパレルなどでも実績があります。いまどきM&Aを考えない会社は少なく、国内市場でシェア拡大や新規事業進出を実現するには、M&Aに勝るものはありません。
出典:週刊エコノミストOnline:経営者:編集長インタビュー 中村悟 M&Aキャピタルパートナーズ社長 2015年2月24日号
https://www.weekly-economist.com/2015/02/24/


完全な独立系だからできること
中堅・中小企業の事業承継の場合には、プロフェッショナルによる適切なアドバイスやサポートがなされていないというのが実情です。弊社は完全な独立系ですから、金融機関等の系列という制約なしに、どの当事者とも利益相反しない立場から、中堅・中小企業の事業承継問題の解決へのアドバイスが出来るというのが強みです。
出典:MARR online:M&Aキャピタルパートナーズ 独立系の強みを生かし中堅・中小のM&Aをアドバイス
https://www.marr.jp/mainfo/column/entry/2206


多彩な実例
関東の地域密着型の設備工事会社において、後継者候補はいたが、相続税や事業の安定性・将来性から会社売却を決断し、関東地方への進出関西を地盤とするビルメンテナンス会社へ株式譲渡
ゲストハウスウェディングで業績を伸ばすブライダル企業が、「創業者のアーリーリタイア」「従業員のさらなる活躍」のために、ブライダル部門の強化を目指すホテル運営会社と交渉しM&Aが成立
経営は順調だったが、オーナーの健康問題をかかえた地元密着型の調剤薬局が店舗拡大をめざす全国展開型のドラッグストアチェーンの運営会社に株式譲渡。
出典:小企業オーナーのための会社売却ハンドブック:M&Aキャピタルパートナーズ
http://www.smallbus-salehdbook.com/select_list/m_and_a_cp.html

M&Aキャピタルパートナーズの問い合わせ対応・資料請求について
M&AキャピタルパートナーズへのM&Aへの問い合わせ方法
M&Aキャピタルパートナーズの問い合わせおよび資料請求は、代表電話、Webサイト、FAXで受け付けています。
お問い合わせフォーマット
https://www.ma-cp.com/soudan/
こちらにメッセージを入力して送信できます。まずは電話またはWebサイトからお問い合わせください。
資料請求でもらえる書類について

請求資料に含まれていた書類
- ・事業承継を検討される方へ
問い合わせした際の
担当者の対応は?
代表電話に問い合わせをし「M&Aを検討している」と伝えたところ、譲渡か譲受か聞かれ、譲渡担当者にその場で取次ぎをしてくれます。
資料請求をしたいと申し出たところ、メールでの資料請求も快諾してくださり、気軽に相談が出来そうな印象を受けました。
メールに送っていただいた資料はWebサイトにて配布されているものと同じもので、会社の基本情報を伝えればより詳しい資料をお送りいただけるようでした。電話の担当者がその場で対応してくれて、スピード感があると思いました。
実際の相談は会社の基本情報を教えた上で、都内であれば東京駅の本社に直接来てもらう場合が多いようですが、希望に応じて対応できるとのことです。
資料の内容は?
送られてきた資料は、PDF形式の「事業承継を検討される方へ」というタイトルのもの。
事業承継をするにあたり、「M&Aのメリットやデメリット」「M&Aキャピタルパートナーズのサービス内容」がまとめられており、M&Aを進める手順や手数料についてもしっかりと記載されていました。
Webサイトから事業承継資料「事業継承を検討される方へ」資料を無料で配布しているため[http://www.ma-cp.com/service/]、検討される方は利用してみてはいかがでしょうか。
資料の最終ページにFAXでのお問い合わせ用紙が用意されていますので、FAXをご希望の方はご利用いただけます。
M&Aキャピタルパートナーズについて
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
---|---|
英文社名 | M&A CAPITAL PARTNERS Co,Ltd. |
設立日 | 2005年10月1日 |
代表執行役社長 | 中村 悟 |
資本金 | 24億91百万円 |
事業内容 | M&A仲介業者 |
ホームページURL | http://www.ma-cp.com/ |
本社所在地 | 〒100-6738 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー 38階 |
お問い合わせ先 | 03-6880-3800 |